史上最強オールスター外国人烈伝 DVD-BOX(3枚組)
カテゴリ: NWA世界ヘビー級選手権,NWF世界ヘビー級王座,ベルト,ライバル対決,事件・裏切,初戴冠,監修 流智美,金曜20時 昭和プロレス
昭和の時代に新日本マットに来襲した外国人レスラーの中から、伝説の100名を厳選収録<初DVD化93試合を含む、全118試合>
血湧き肉踊る「昭和プロレス黄金時代」を支えた「外国人レスラー」の勇姿が永久保存版として、ここに甦る!!
日本における『プロレス』の歴史は、外国人レスラー来日の歴史でもある。『大巨人』アンドレ、『不沈艦』ハンセン、『インドの猛虎』シン、『人間風車』ビル・ロビンソン。規格、強さ、怖さ、存在感と、その全てに超越していた彼ら。テーマは、<最強外国人>。中でも特にディープなインパクトの持ち主を厳選し怒濤の100名を収録! 血湧き肉踊る“昭和プロレス黄金時代”を支えた彼らの勇姿が永久保存版として今甦る。烈伝シリーズ待望の第3弾。
価格 |
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¥17,160(税込) | 2010年7月21日発売 |
流智美のココに注目!
よく会場やトークショーで、若いファンの方に「プロレスを見るようになったキッカケは何でしたか?」と聞かれる。私は小学校4年の時(1968)から欠かさずテレビのプロレス中継を見続けてきたが、この質問には正直に「馬場さんでも猪木さんでもなく“ガイジン・レスラー”が見たかったからです」と答えている。私と同じく昭和40年代初期から観戦を始めたマニアの大半は、おそらく同じ答えをするのではないか。とにかく昭和のプロレスには魅力的な外国人レスラーが世界中から来日しており、未知の国の夢をたくさん見させてくれたものだった。
このDVD(3枚組)には、1972年の旗揚げ以来、新日本のリングに上がったレスラーの中からトップ100選手を厳選し、彼らの計118試合を収録。DISC1には旗揚げ初期の10名(アンドレ・ザ・ジャイアント、ビル・ロビンソン、タイガー・ジェット・シン、ハリウッド・ブロンドス、スタン・ハンセン、ディック・マードック、ボブ・バックランド、ジョニー・パワーズ、ダスティ・ローデス、ハルク・ホーガン)が登場し、実際に対戦した“怒涛の怪力”ストロング小林氏が知られざる秘話の数々を披露してくれる。DISC2は旗揚げ5年目から10年目の強豪10名(ブルーザー・ブロディ、ジャック・ブリスコ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、アドリアン・アドニス、ローラン・ボック、スティーブ・ウィリアムス、ダイナマイト・キッド、バンバン・ビガロ、チャボ・ゲレロ、ビッグバン・ベイダー)が登場し、これまたリングで何回も対戦した木村健吾氏が超レアな“稲妻解説”!DISC3には重鎮の“神様”カール・ゴッチ、“鉄人”ルー・テーズを初め、なんと80名の個性派が総登場するという永久保存の豪華版となっている。
ここに登場する100強豪は全て、「ここ一番!」の必殺技を持っており、収録試合にはできるだけ、彼らの必殺技のシーンを収録するように努めたので、このDVD-BOXから「外国人レスラー・必殺技大図鑑」のテイストも同時に味わって頂けると思う。幾つもの必殺技を繰り出して勝負が決まる、現在の「カウント2・9の攻防」との相違点をじっくり研究して頂く上でも、これ以上はない教材だと確信する次第だ。
新日本が呼んできた外国人には、全日本のレギュラーが持っていた「明るさ、華麗さ」が少なく、強いていうと一種独特の「暗さ」がある。多分それは、初期の新日本がNWAに加盟できなかったことで、招聘外国人の大半が「ハミダシ者」、「アウトロー」、「反逆の男」的な雰囲気を持っていたことに起因しているのではないかと思うのだが、今思えば、ここが逆に最大の魅力だったような気がする。私にとっては、「暗いガイジン」にしか感情移入できなかった自分の暗い青春時代を思い出し、涙なくして見られない哀愁の3枚組だ。
【DISC-1】昭和40年代後半から50年代前半の参戦レスラー10名
各2試合を可能な限りノーカット収録。時代の証言者、ストロング小林氏が解説。
“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント
昭和50年5月30日 後楽園ホール
アンドレ・ザ・ジャイアント vs ストロング小林
昭和58年6月2日 蔵前国技館 <ノーカット>
アンドレ・ザ・ジャイアント vs キラー・カーン
昭和59年5月18日 広島県立体育館
アンドレ・ザ・ジャイアント vs 藤波辰巳
“人間風車”ビル・ロビンソン
昭和50年12月11日 蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権
ビル・ロビンソン vs アントニオ猪木
昭和50年12月7日 刈谷市体育館
ビル・ロビンソン グレッグ・バレンタイン vs 坂口征二 ストロング小林
“インドの狂える虎”タイガー・ジェット・シン
昭和49年6月26日 大阪府立体育会館
NWF世界ヘビー級選手権
タイガー・ジェット・シン vs アントニオ猪木
昭和54年12月4日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
タイガー・ジェット・シン vs ボブ・バックランド
昭和55年12月10日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
タイガー・ジェット・シン vs ダスティ・ローデス
“ハリウッドの金髪野郎”ハリウッド・ブロンドス
昭和50年10月9日 蔵前国技館
ハリウッド・ブロンドス vs 坂口征二 ストロング小林
“不沈艦”スタン・ハンセン
昭和55年8月22日 品川プリンスホテル ゴールドホール <ノーカット>
スタン・ハンセン vs 坂口征二
昭和56年9月23日 田園コロシアム <ノーカット>
スタン・ハンセン vs アンドレ・ザ・ジャイアント
“狂犬”ディック・マードック
昭和59年5月24日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
IWGPリーグ戦
ディック・マードック vs アドリアン・アドニス
昭和63年12月7日 大阪府立体育会館
ジャパンカップイリミネーションリーグ戦
ディック・マードック ボブ・オートン・ジュニア スコット・ホール vs 坂口征二 マサ斎藤 後藤達俊
昭和62年9月14日 岡山武道館
ディック・マードック vs 前田日明
“超新星”ボブ・バックランド
昭和55年9月30日 日本武道館 <ノーカット>
WWFヘビー級選手権
ボブ・バックランド vs スタン・ハンセン
“死神”ジョニー・パワーズ
昭和52年3月31日 蔵前国技館 <ノーカット>
NWFヘビー級選手権
ジョニー・パワーズ vs アントニオ猪木
“アメリカンドリーム”ダスティ・ローデス
昭和55年5月27日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
WWFヘビー級選手権
ダスティ・ローデス vs ボブ・バックランド
“超人”ハルク・ホーガン
昭和55年5月16日 刈谷市体育館 <ノーカット>
ハルク・ホーガン vs ストロング小林
昭和58年6月2日 蔵前国技館
IWGP優勝戦
ハルク・ホーガン vs アントニオ猪木
昭和58年5月30日 千葉公園体育館 <ノーカット>
ハルク・ホーガン vs 前田 明
【DISC-2】昭和50年代中頃から昭和60年台の初頭の参戦レスラー10名
各2試合を可能な限りノーカット収録。時代の証言者、木村健吾氏が解説。
“超獣”ブルーザー・ブロディ
昭和60年4月18日 両国国技館
ブルーザー・ブロディ vs アントニオ猪木
昭和60年12月10日 愛知県体育館 <ノーカット>
ブルーザー・ブロディ vs 藤波辰巳
“南部の麒麟児”ジャック・ブリスコ
昭和54年4月27日 横浜文化体育館 <ノーカット>
ジャック・ブリスコ vs 藤波辰巳
“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー
昭和56年11月5日 蔵前国技館 <ノーカット>
アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ディノ・ブラボー
昭和57年10月26日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
アブドーラ・ザ・ブッチャー vs 坂口征二
“摩天楼の喧嘩屋”マンハッタンコンビ
昭和58年3月4日 相模原市総合体育館
アドリアン・アドニス ボブ・オートン・ジュニア vs アントニオ猪木 木村健吾
“墓堀人”ローラン・ボック
昭和53年11月25日 シュツットガルト ギルスベルクホール
欧州世界選手権シリーズ決勝戦
ローラン・ボック vs アントニオ猪木
昭和56年7月31日 大阪府臨海スポーツセンター <ノーカット>
ローラン・ボック vs 木村健吾
昭和56年12月10日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
ローラン・ボック vs タイガー戸口
“殺人医師”スティーブ・ウイリアムス
昭和61年7月18日 松本市総合体育館
スティーブ・ウイリアムス バッドニュース・アレン vs アントニオ猪木 藤波辰巳
昭和61年11月3日 後楽園ホール <ノーカット>
スティーブ・ウイリアムス vs コンガ・ザ・バーバリアン
“爆弾小僧”ダイナマイト・キッド
昭和58年4月21日 蔵前国技館
NWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦
ダイナマイト・キッド vs タイガーマスク
昭和59年2月3日 札幌中島体育センター <ノーカット>
WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦
ダイナマイト・キッド vs デイビーボーイ・スミス
“刺青獣”クラッシャー・バンバン・ビガロ
昭和62年4月27日 両国国技館 <ノーカット>
クラッシャー・バンバン・ビガロ vs 藤波辰巳
昭和62年7月18日 後楽園ホール <ノーカット>
クラッシャー・バンバン・ビガロ vs 前田日明
“ロスの太陽”チャボ・ゲレロ
昭和55年9月30日 日本武道館 <ノーカット>
NWAインターナショナルジュニアヘビー級選手権
チャボ・ゲレロ vs 木村健吾
“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダー
昭和63年4月11日 後楽園ホール <ノーカット>
ビッグバン・ベイダー vs 坂口征二
昭和63年8月8日 横浜文化体育館 <ノーカット>
ビッグバン・ベイダー vs クラッシャー・バンバン・ビガロ
【DISC-3】昭和47年の団体旗揚げ戦から昭和63年まで参戦レスラー80名
総勢約80名の実力者の名場面、必殺技を中心にダイジェスト収録。
カール・ゴッチ
昭和47年3月6日 大田区体育館
カール・ゴッチ vs アントニオ猪木
ルー・テーズ
昭和50年10月19日 蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権
ルー・テーズ vs アントニオ猪木
ドリー・ファンク・ジュニア
昭和44年12月2日 大阪府立体育会館
NWA世界ヘビー級選手権
ドリー・ファンク・ジュニア vs アントニオ猪木
実力派外国人烈伝
ペドロ・モラレス
昭和51年5月11日 東京体育館
ワールドリーグ優勝戦
ペドロ・モラレス vs 坂口征二
パット・パターソン
昭和54年11月8日 小樽市総合体育館
WWF北米ヘビー級選手権
パット・パターソン vs 坂口征二
アドリアン・アドニス
昭和59年6月11日 愛知県体育館
IWGPリーグ戦
アドリアン・アドニス vs 藤波辰巳
ボブ・オートン・ジュニア
昭和59年10月19日 上越リージョンプラザ
ボブ・オートン・ジュニア vs 藤波辰巳
イワン・コロフ
昭和53年3月10日 郡山市総合体育館
イワン・コロフ vs 永源 遥
スティーブ・ライト
昭和57年4月1日 蔵前国技館
WWFジュニアヘビー級選手権
スティーブ・ライト vs タイガーマスク
スティーブ・カーン
昭和55年2月1日 札幌中島スポーツセンター
NWAインターナショナル&WWF両ジュニアヘビー級選手権
スティーブ・カーン vs 藤波辰巳
ローラーボール・マーク・ロコ
昭和62年9月1日 福岡国際センター
ローラーボール・マーク・ロコ vs 山田恵一
トニー・ロコ
昭和53年10月6日 新潟市体育館
トニー・ロコ vs 藤波辰巳
シーン・リーガン
昭和54年7月27日 堺市金岡体育館
シーン・リーガン vs 木戸 修
デイビー・ボーイ・スミス
WWFジュニアヘビー級王座決定三つ巴戦
デイビー・ボーイ・スミス vs ザ・コブラ
ジョニー・スミス
昭和62年6月29日 後楽園ホール
ジョニー・スミス vs 武藤敬司
ロン・スター
昭和55年9月30日 日本武道館
WWFジュニアヘビー級選手権
ロン・スター vs 藤波辰巳
グレッグ・バレンタイン
昭和59年9月18日 江南市体育館
グレッグ・バレンタイン トニー・セントクレアー vs 小林邦昭 寺西 勇
ジョニーロンドス
昭和55年9月19日 高岡市民体育館
ジョニーロンドス vs 藤波辰巳
ディノ・ブラボー
昭和56年10月8日 蔵前国技館
ディノ・ブラボー 長州 力 vs スタン・ハンセン ハルク・ホーガン
バッドニュース・アレン
昭和59年1月27日 愛知県体育館
バッドニュース・アレン vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
エル・カネック
昭和56年12月8日 蔵前国技館
エル・カネック vs タイガーマスク
ピート・ロバーツ
昭和57年8月27日 後楽園ホール
ピート・ロバーツ ブラック・タイガー vs 藤波辰巳 タイガーマスク
ラリー・ヘニング
昭和51年10月29日 福生市民体育館
ラリー・ヘニング リッキー・ハンター vs ストロング小林 木戸 修
ボブ・ループ
昭和54年2月2日 札幌中島スポーツセンター
NWA北米タッグ選手権
ボブ・ループ クルト・フォン・ヘス vs 坂口征二 ストロング小林
ポール・オーンドーフ
昭和55年11月5日 津市体育館
ポール・オーンドーフ ハルク・ホーガン vs アントニオ猪木 長州 力
レス・ソントン
昭和57年5月12日 那覇 奥武山体育館
NWAジュニアヘビー級選手権
レス・ソントン vs 星野勘太郎
オーエン・ハート
昭和62年9月14日 岡山武道館
オーエン・ハート vs 山田恵一
ブレット・ハート
昭和59年10月5日 越谷市体育館
ブレット・ハート vs 高野俊二
デビッド・シュルツ
昭和59年8月2日 蔵前国技館
デビッド・シュルツ vs 藤波辰巳
ブラック・タイガー
昭和57年9月21日 大阪府立体育会館
WWFジュニアヘビー級選手権
ブラック・タイガー vs タイガーマスク
トニー・セントクレアー
昭和60年9月18日 福岡スポーツセンター
トニー・セントクレアー vs 武藤敬司
マスクド・スーパースター
昭和56年8月6日 蔵前国技館
賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチ
マスクド・スーパースター vs アントニオ猪木
ビリー・クラッシャー
昭和56年10月23日 那覇 奥武山体育館
ビリー・クラッシャー アブドーラ・ザ・ブッチャー vs アントニオ猪木 長州 力
ビクター・リベラ
ワールドリーグ戦
ビクター・リベラ vs ストロング小林
ベビー・フェース
昭和55年4月3日 蔵前国技館
UWA世界ライトヘビー級選手権
ベビー・フェース vs グラン浜田
テリー・ルージ
昭和51年10月4日 静岡駿府会館
テリー・ルージ アンドレ・ザ・ジャイアント vs 坂口征二 木戸 修
エリック兄弟
昭和63年12月5日 愛知県体育館
ケリー・フォン・エリック ケビン・フォン・エリック vs 蝶野正洋 橋本真也
マイク・ジョージ
昭和58年2月10日 蒲郡市体育館
マイク・ジョージ ラッシャー木村 vs アントニオ猪木 ハルク・ホーガン
マンド・ゲレロ
昭和55年3月7日 松阪市総合体育館
マンド・ゲレロ ベビー・フェース vs グラン浜田 ジョージ高野
ジミー・スヌーカ
昭和60年7月26日 弘前市民体育館
ジミー・スヌーカ vs 木村健吾
怪物派外国人烈伝
キラー・カール・クラップ
昭和51年4月15日 福生市民体育館
キラー・カール・クラップ vs 坂口征二
ブルート・バーナード
昭和53年10月6日 新潟市体育館
ブルート・バーナード キラー・カール・クラップ ジ・エクスキュースナー vs アントニオ猪木 坂口征二 長州 力
ケン・パテラ
昭和56年1月9日 古河市立体育館
ケン・パテラ vs 長州 力
キングコング・バンディ
昭和60年1月25日 徳山市体育館
キングコング・バンディ vs 藤波辰巳
マクガイヤー兄弟
昭和53年1月6日 川崎市体育館
ビリー・マクガイヤー ベニー・マクガイヤー vs 長州 力 木戸 修
ビリー・グラハム
昭和51年9月10日 品川スケートセンター
ビリー・グラハム vs アントニオ猪木
クリス・マルコフ
昭和53年10月6日 新潟市体育館
クリス・マルコフ vs 木戸 修
ビッグ・ジョン・スタッド
昭和58年10月14日 大阪府臨海スポーツセンター
ビッグ・ジョン・スタッド vs キラー・カーン
ヘイスタック・カルホーン
昭和53年7月21日 青森県営体育館
ヘイスタック・カルホーン vs 坂口征二
ザンビア・エキスプレス
昭和59年3月30日 後楽園ホール
エリージャー・アキム ムハマッド・カリム vs 長州 力 アニマル浜口
ベアキャット・ライト
昭和50年10月31日 札幌中島スポーツセンター
ベアキャット・ライト vs アントニオ猪木
ザ・サモアンズ
昭和58年2月9日 秋田市立体育館
ザ・サモアン1号 ザ・サモアン2号 vs 長州 力 木村健吾
ビリー・ジャック
昭和60年4月5日 川崎市体育館
ビリー・ジャック vs 木村健吾
ハクソー・ヒギンズ
昭和60年3月1日 後楽園ホール
ハクソー・ヒギンズ vs アントニオ猪木
個性派外国人烈伝
コンガ・ザ・バーバリアン
昭和60年10月11日 古川市総合体育館
コンガ・ザ・バーバリアン vs ランボー・サクラダ
ロス・エクソテイコス
昭和55年3月14日 西尾市体育館
エル・グレコ エル・セルヒヨ vs グラン浜田 ジョージ高野
ジェシー・ベンチュラ
昭和58年1月6日 後楽園ホール
ジェシー・ベンチュラ vs 木村健吾
オットー・ワンツ
昭和58年11月18日 後楽園ホール
エキシビションマッチ
オットー・ワンツ ウェイン・ブリッジ vs 谷津嘉章 小林邦昭
ドン・ムラコ
昭和59年3月30日 後楽園ホール
ドン・ムラコ マスクド・スーパースター vs 坂口征二 藤波辰巳
ジ・エンフォーサー
昭和56年1月9日 古河市立体育館
ジ・エンフォーサー vs 木村健吾
サージャント・スローター
昭和56年6月4日 蔵前国技館
サージャント・スローター ボビー・ダンカン vs ボブ・バックランド ダスティ・ローデス
ジェリー・モロー
昭和59年8月31日 南足柄市総合体育館
ジェリー・モロー vs 長州 力
ロディ・パイパー
昭和52年9月29日 大阪府立体育会館
ロディ・パイパー vs 木戸 修
力抜山
昭和61年2月28日 熊谷市民体育館
力抜山 vs 前田日明
ザ・ジャッカル
昭和61年10月9日 両国国技館
ザ・ジャッカル vs 藤波辰巳
ワフー・マクダニエル
昭和57年1月8日 後楽園ホール
ワフー・マクダニエル vs タイガー戸口
レッド・デビルス
昭和52年7月21日 宮城県スポーツセンター
ブラック・ゴールドマン エル・ゴリアス vs アントニオ猪木 坂口征二
ブラックジャック・マリガン
昭和52年8月26日 桐生市体育館
ブラックジャック・マリガン ロディ・パイパー vs アントニオ猪木 長州 力
ペロ・アグアヨ
昭和57年4月21日 蔵前国技館
WWFライトヘビー級&UWA世界ミドル級両選手権
ペロ・アグアヨ vs グラン浜田
ピーター・メイビア
昭和53年7月13日 室蘭市体育館
ピーター・メイビア vs 坂口征二
ケリー・ツインズ
昭和60年3月15日 鹿児島県立体育館
パット・ケリー マイク・ケリー vs 坂口征二 木村健吾
リック・マグロー
昭和56年4月10日 西日本総合展示場
リック・マグロー ボブ・バックランド vs アントニオ猪木 長州 力
スコット・ホール
昭和63年8月26日 後楽園ホール
スコット・ホール ロン・スター vs 木村健悟 ジョージ高野
ボビー・ダンカン
昭和56年2月6日 札幌中島スポーツセンター
ボビー・ダンカン ケン・パテラ vs 坂口征二 藤波辰巳
ロス・ミショネロス
昭和58年1月14日 徳山市体育館
エル・テハノ エル・シグノ ネグロ・ナバーロ vs タイガーマスク グラン浜田 星野勘太郎
ブラックジャック・モース
昭和52年4月22日 大阪府立体育館
ブラックジャック・モース vs ストロング小林
コステロ・ブラザーズ
昭和50年10月31日 札幌中島スポーツセンター
フィデル・コステロ ラウル・コステロ vs 坂口征二 星野勘太郎
アイアン・シーク
昭和55年4月3日 蔵前国技館
NWA北米タッグ選手権
アイアン・シーク スーパー・デストロイヤー vs 坂口征二 長州 力
ヘラクレス・ローンホーク
昭和58年8月26日 大宮スケートセンター
ヘラクレス・ローンホーク vs 木戸 修
バズ・ソイヤー
昭和62年7月21日 上田市民体育館
バズ・ソイヤー vs 武藤敬司
監 修
流智美(プロレスライター)
プロレス史研究の第一人者、「週刊プロレス」連載他 著書多数。鉄人 ルー・テーズのマネージャーとしても有名。
仕様
品番 |
PCBE-62366 |
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ディスク枚数 |
DVD:3枚 |
収録時間 |
606分 |
言語 |
日本語 |
サイズ |
4:3 |
コピーライト |
©2010 テレビ朝日/新日本プロレスリング |
発売元 |
ビデオ・パック・ニッポン |
販売元 |
ポニーキャニオン |