新日本事件簿 第三章
カテゴリ: IWGPヘビー級選手権,アナウンサー受難,デスマッチ,事件・裏切,東京ドーム
「全てはリングの上で起こった
現実(リアル)である!!」
事件簿シリーズ第三弾にして、遂に「禁断の団体対抗戦」を解禁! 衝撃の映像と、関係者等の証言をもとに軍団対抗戦を徹底検証! 裏側に隠された想定外の真実を超豪華証言者陣が激白する!!
価格 |
発売日 |
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¥7,480(税込) | 2009年6月26日発売 |
史上最強の証言者
史上最強の証言者達が勢揃い
佐山サトル、永田裕志、越中詩郎、小林邦昭、山崎一夫、4代目タイガーマスク、金原弘光、柴田惣一、金澤克彦、安田j拡了、永島勝司、新間寿
第1章 UWFの憂鬱
プロレス界の神として崇拝されていたアントニオ猪木。その猪木に噛み付く男がいた。その名は前田日明。のちに「格闘王」と呼ばれる男。かつて猪木の付き人をしていた彼が後に世に言う「長州顔面襲撃事件」を起こしてしまう。前田の中で何が起こり、変わっていってしまったのか?一体その目的は!?
<収録試合>
昭和61年10月9日 両国国技館
異種格闘技戦
前田日明 vs ドン・ナカヤ・ニールセン
昭和58年5月27日 高松市民文化センター
IWGP決勝リーグ
アントニオ猪木 vs 前田 明
昭和60年12月6日 両国国技館
UWF、新日本復帰挨拶
昭和61年2月6日 両国国技館
アントニオ猪木 vs 藤原喜明
昭和61年6月12日 大阪城ホール
IWGPヘビー級王座決定リーグ戦
前田日明 vs 藤波辰巳
第2章 UFOが来た日、1.4闘強導夢
何もかもが異常な緊急事態!誰かが何の為に仕組んだのか!?
今も裏プロレス史に語り継がれる「1999.1.4東京ドーム 橋本×小川戦」。
あの一戦がプロレス界にもたらしたものは、果たして何か?
仕掛人と目される佐山サトル氏が遂に重い口を開いた・・・
<収録試合>
※あまりにも危険過ぎる映像の為、橋本×小川選手の映像は収録しておりません。ご了承ください。
第3章 何故、邪道をリングに上げた
「彼奴をリングに上げてはいけない!」あのアントニオ猪木にそう言わしめたインディーのカリスマ・邪道大仁田厚。
邪道の戦いは「大仁田劇場」と呼ばれ当時の社会現象までに・・・
怒り、興奮、そして涙の裏に隠された大仁田劇場の真実を徹底検証。
<収録試合>
平成11年4月10日 東京ドーム
ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
大仁田厚 vs 蝶野正洋
平成12年7月30日 横浜アリーナ
ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
大仁田厚 vs 長州 力
第4章 対 UWF 〜プロレスで勝つという事〜
「Uをドームで消してやる」プロレス史に今も燦然と輝く「新日本×UWFインター全面対抗戦」。絶対に交わる事のないと思われていた両陣営。団体の存亡を賭けた伝説的対抗戦は何故ゆえに実現したのか!?緊迫の駆け引きが今、関係者の証言で明らかに!!
<収録試合>
平成7年10月9日 東京ドーム
長州 力 vs 安生洋二
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 高田伸彦
第5章 誠心会館との抗争で何が起こったのか
血みどろの様相を呈した「プロレス×空手」の団体対抗異種格闘技戦。入場テーマも、リングコールもも奪われた緊迫の対抗戦が実現していた!今まで謎とされていた抗争の発端、さらには平成維震軍結成間での真実に迫る!!
<収録試合>
平成4年2月8日 札幌中島体育センター
異種格闘技戦
小原道由 vs 斎藤彰俊
平成4年2月10日 名古屋レインボーホール
異種格闘技戦
越中詩郎 小林邦昭 vs 斎藤彰俊 田尻茂一
平成4年3月9日 京都府立体育館
異種格闘技戦
越中詩郎 小林邦昭 vs 青柳政司 斎藤彰俊
仕様
品番 |
AKBD-16033 |
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ディスク枚数 |
DVD:1枚 |
収録時間 |
120分 |
言語 |
日本語 |
サイズ |
4:3 |
コピーライト |
©2009 テレビ朝日/ビデオ・パック・ニッポン |
発売元 |
ビデオ・パック・ニッポン |
販売元 |
エイベックス・マーケティング |