武藤敬司デビュー25周年記念DVD-BOX(5枚組)
カテゴリ: G1 CLIMAX,IWGPタッグ選手権,IWGPヘビー級選手権,NWA世界ヘビー級選手権,SG タッグリーグ,ベルト,ライバル対決,事件・裏切,凱旋帰国,初戴冠,東京ドーム,監修 流智美,選手単体
遂に登場!天才・武藤敬司、初の5枚組DVD-BOX!!デビュー25周年を迎えた武藤敬司の半生を秘蔵映像&撮り下ろしインタビューを交え、ここに一挙収録!!【完全保存版】
価格 |
発売日 |
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¥21,120(税込) | 2009年8月26日発売 |
作品内容
1984年、新日本プロレスの門を叩いてから、まさに栄光と挫折の25年。
今や誰もが認める「日本マット界の至宝」にまで登り詰めた
“ジーニアス”、“ミスタープロレス”こと<武藤敬司>。
伝説の名勝負はから、マニアを唸らせる秘蔵名勝負など、
その総試合数なんと<250試合以上収録>
また武藤本人の撮り下ろし超ロングインタビュー、
さらには懐かしのライバル・旧友・師匠また業界関係者の
証言をたっぷり交え、その闘いの半生をDVD全5枚組、
計900分にまとめ振り返る。
またプロレス評論家随一の論客<流智美氏>と
<武藤敬司>の対談を随所に挿入。
流智美のココに注目!
このDVD-BOXは2009年に、武藤敬司のデビュー25周年を記念して制作された5枚組の豪華版で、武藤の25年史を全173試合、912分(約15時間!)に亘って余すところなくカバーした超大作である。
それぞれのDISCについて、簡単に内容を紹介してみる。
DISC-1 (1984~1987)
新日本入門から異例の早期デビュー、衝撃の凱旋帰国からスペース・ローンウルフの新キャラ誕生。UWF軍団との激闘とトップ外国人戦までを収録。このディスクに収録されている17試合は「天才・武藤」の萌芽とも言える時期のもので、対戦相手がベテランであればあるほど、武藤の天才に翻弄される場面が多い。ベテラン、すなわち猪木、マードック、セントクレア-、カネック、上田、エリック兄弟らだが、「この若僧、いっちょ、痛い目に遭わせてやるか」というノリでスタートした先輩連中が、全て「こんなはずではない!」という焦りの表情で試合を終えているのが印象的だ。それが最も顕著に表われたのが武藤、木村健吾対猪木、ケビン・フォン・エリックというカードで、猪木が試合後に武藤に対して下した謎の鉄拳は“制裁”ではなく、下から急速に上がってくる武藤に感じた“恐怖心”だったことを改めて検証できる。
DISC-2(1988~1995)
闘魂三銃士の結成、IWGP王座奪取からG1クライマックス優勝までを41試合でカバー。ハルク・ホーガン、ロード・ウォリアーズ、リック・フレアー、スタイナー兄弟、スコット・ノートン、スチーブ・オースチン、マイク・ロトンド、バリー・ウィンダム、タイガー・ジェット・シン、ブラッド・レイガンズらトップ外国人との名勝負や藤波、長州、橋本、蝶野らとのシングル戦も漏れなく収録している。5枚組DISCの中で、「武藤全盛期を1枚だけ選ぶとすればどれか?」と聞かれれば、私はこのDISC-2だと答える(僅差でDISC-3)。年齢でいうと25歳から32歳、ヒザにダメージが蓄積されつつあった時期だが、若さとパワーでその痛みをカバーしている。
DISC-3 (1995~2001)
有名な1995年10・9高田(Uインター)戦から、2001年6・8天龍戦まで、まさに武藤が日本マット界の頂点として君臨した6年間のベストバウト41試合を収録。切り札ムーヴで言えば、ムーンサルト・プレスから4の字固め、シャイニング・ウィザードへの移行も着目点の一つだ。社会現象にも発展したnWo, そしてBATT結成など、武藤が新日本退団へ至っていく過程も、当時は「何考えているんだ!」との感想を抱いたものだが、このDISCを見直して「納得」してしまった次第。
DISC-4(2001~2003)
前人未踏の6冠達成から衝撃の新日本離脱。そして新生・全日本の社長として新たな道を切り開いた時代の33試合を収録。2001年はプロレス大賞のMVPを獲得しているが、三冠ヘビー級王者として新日本、全日本の両メジャーを股に掛け防衛戦を何度もこなしていた。これはまさに武藤でなければできなかった偉業と言えたが、全日本のリングに「出向」していたことの「心地よさ」が、新日本退団に直結するとは、当時のファンに全く予測できなかったことだった。武藤が新日本を退団した2002年春、プロレス人気が急降下したことは事実だったが、これは裏を返せば当時の武藤が「ミスター・プロレス」だったことの証明でもあったと思う。新日本のエースは業界のエースであり、そのエースが離脱したということは、業界にエースが不在となったことを意味したからだ。
DISC-5(2003~2009)
三沢光晴とのドリームタッグ、そしてIWGPを賭けた新日本との全面対抗戦など、武藤がエースとして最後の光を放った時代の41試合を収録。天才と呼ばれた武藤はこのディスクの時代からカリスマに変化していったが、その様子が凝縮されている。かつての付き人、棚橋の挑戦を受けたIWGPヘビー級選手権(2009年1・4東京ドーム)は、時空を超えた師弟関係とライバル関係の糾える味を楽しめる名勝負だ。
このDISCが出てから早5年(2014年このコラム作成)、2014年10月で武藤はデビュー30周年を迎えた。猪木、藤波、長州という先輩の壁に挑み、永田、天山、中西らの第三世代、棚橋ら現世代の高い壁になったのは、新日本42年史の中で、武藤只一人の偉業だ。レスラー・武藤に残された時間は少ないが、このBOXを見終えたあとの私の正直な感想は「レスラーとしては、やり残したことナシ・・・・だろうな」である。
【DISC-1】プロレス界の至宝~その栄光の軌跡 1984-1987~
昭和60年3月15日 鹿児島県立体育館
ヤングライオン杯公式リーグ戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
昭和60年9月6日 碧南市臨海体育館
武藤敬司 ドン荒川 vs 上田馬之助 トニー・セントクレアー
昭和60年9月18日 福岡スポーツセンター <ノーカット>
武藤敬司 vs トニー・セントクレアー
昭和60年10月25日 大阪府立臨海スポーツセンター
武藤敬司 ザ・コブラ vs 越中詩郎 小杉俊二
昭和61年10月13日 後楽園ホール
武藤敬司 vs 藤波辰巳
昭和61年10月20日 大和車体工業体育館
武藤敬司 vs 藤波辰巳
昭和61年11月3日 後楽園ホール <ノーカット>
武藤敬司 木村健吾 vs アントニオ猪木 ケビン・フォン・エリック
昭和61年11月14日 後楽園ホール
ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦
武藤敬司 藤波辰巳 vs ケンドー・ナガサキ ミスター・ポーゴ
昭和62年1月2日 後楽園ホール
武藤敬司 アントニオ猪木 vs コンガ・ザ・バーバリアン ブラック・バート
昭和62年1月12日 桐生市体育館
武藤敬司 vs エル・カネック
昭和62年2月5日 両国国技館
武藤敬司 藤波辰巳 vs 前田日明 藤原喜明
昭和62年3月20日 後楽園ホール
IWGPタッグ王座決定戦
武藤敬司 越中詩郎 vs 前田日明 高田伸彦
昭和62年3月26日 大阪城ホール
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 越中詩郎 vs 前田日明 高田伸彦
昭和62年8月19日 両国国技館
新旧世代闘争イリミネーションマッチ
昭和62年8月20日 両国国技館
武藤敬司 アントニオ猪木 vs 藤波辰巳 長州 力
昭和62年11月9日 後楽園ホール <ノーカット>
武藤敬司 vs ディック・マードック
昭和62年12月7日 大阪府立体育会館
武藤敬司 高田延彦 vs ケリー・フォン・エリック ケビン・フォン・エリック
【DISC-2】プロレス界の至宝~その栄光の軌跡 1988-1995~
昭和63年7月29日 有明コロシアム
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs 藤波辰巳 木村健悟 越中詩郎
平成2年4月27日 東京ベイNKホール <ノーカット>
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs マサ斎藤 橋本真也
平成2年5月24日 東京ベイNKホール
武藤敬司 vs 長州 力
平成2年5月28日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 越中詩郎 馳 浩
平成2年6月30日 上田市民体育館 <ノーカット>
武藤敬司 vs ブラッド・レイガンズ
平成2年7月19日 静岡産業館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs グレート・コキーナ ワイルド・サモアン
平成2年7月22日 月寒グリーンドーム
武藤敬司 蝶野正洋 vs ロード・ウォリアーズ
平成2年11月1日 日本武道館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 馳 浩 佐々木健介
平成2年12月26日 浜松アリーナ
グレーテスト18クラブ指定試合
武藤敬司 vs タイガー・ジェット・シン
平成3年3月14日 名古屋レインボーホール <ノーカット>
武藤敬司 vs マイク・ロトンド
平成3年8月7日 愛知県体育館
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成3年8月9日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 藤波辰爾
平成3年8月11日 両国国技館
G1クライマックス優勝決定戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成3年11月5日 日本武道館
IWGPタッグ王座決定戦
武藤敬司 馳 浩 vs リック・スタイナー スコット・ノートン
平成3年12月16日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 馳 浩 vs 橋本真也 スコット・ノートン
平成4年5月17日 大阪城ホール <ノーカット>
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 長州 力
平成4年8月6日 静岡産業館
G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメント1回戦
武藤敬司 vs バリー・ウインダム
平成4年8月10日 両国国技館
G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメント2回戦
武藤敬司 vs スティーブ・オースチン
平成4年8月11日 両国国技館
G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメント準決勝
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成5年2月5日 札幌中島体育センター
武藤敬司 橋本真也 野上 彰 vs 天龍源一郎 阿修羅 原 石川敬士
平成5年2月16日 両国国技館
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs 越中詩郎 木村健悟 グレート・カブキ
平成5年9月26日 大阪城ホール <ノーカット>
武藤敬司 vs ハルク・ホーガン
平成5年11月4日 両国国技館
SGタッグリーグ公式戦
武藤敬司 馳 浩 vs 橋本真也 蝶野正洋
平成5年11月4日 両国国技館
SGタッグリーグ優勝決定戦
武藤敬司 馳 浩 vs スコット・ノートン ヘラクレス・ヘルナンデス
平成5年12月10日 愛知県体育館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 橋本真也
平成6年8月4日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成6年8月5日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 長州 力
平成6年8月7日 両国国技館
G1クライマックス優勝決定戦
蝶野正洋 vs パワー・ウォリアー
平成6年11月25日 岩手県営体育館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 馳 浩 vs ヘルレイザーズ
平成7年1月4日 東京ドーム <ノーカット>
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 馳 浩 vs リック・スタイナー スコット・スタイナー
平成7年2月3日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級王座挑戦者決定戦
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成7年4月16日 広島サンプラザ
武藤敬司 vs 天山広吉
平成7年5月3日 福岡ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 橋本真也
平成7年5月26日 後楽園ホール <ノーカット>
武藤敬司 vs スティーブ・オースチン
平成7年6月14日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天山広吉
平成7年7月13日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs ホーク・ウォリアー
平成7年8月11日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 越中詩郎
平成7年8月12日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成7年8月13日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs リック・フレアー
平成7年8月14日 両国国技館
G1クライマックス準決勝
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成7年8月15日 両国国技館
G1クライマックス優勝決定戦
武藤敬司 vs 橋本真也
【DISC-3】プロレス界の至宝~その栄光の軌跡 1995-2001~
平成7年9月23日 横浜アリーナ
武藤敬司 vs スティング
平成7年9月25日 大阪府立体育会館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 平田淳嗣
平成7年10月9日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 高田延彦
平成7年11月14日 浜松アリーナ <ノーカット>
武藤敬司 スティング vs リック・フレアー アーン・アンダーソン
平成7年12月11日 大阪府立体育会館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 越中詩郎
平成8年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 高田延彦
平成8年3月13日 石川県産業展示館
武藤敬司 安田忠夫 vs ブッカー・T スティービー・レイ
平成8年9月23日 横浜アリーナ <ノーカット>
異種格闘技戦
武藤敬司 vs ペドロ・オタービオ
平成9年2月2日 後楽園ホール
武藤敬司 中西 学 小島 聡 vs 蝶野正洋 スコット・ノートン マーカス・バグウェル
平成9年3月20日 愛知県体育館
新日本vsnWo イリミネーションマッチ
平成9年3月25日 東京体育館
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成9年5月3日 大阪ドーム
武藤敬司 リック・スタイナー スコット・スタイナー vs 蝶野正洋 ケビン・ナッシュ スコット・ホール
平成9年6月5日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 橋本真也
平成9年10月19日 神戸ワールド記念ホール
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 佐々木健介 山崎一夫
平成9年12月8日 大阪府立体育会館
SGタッグリーグ優勝決定戦
武藤敬司 蝶野正洋 vs 橋本真也 中西 学
平成10年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成10年2月7日 札幌中島体育センター
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 中西 学 小島 聡
平成10年4月4日 東京ドーム
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 橋本真也 西村 修
平成10年7月31日 両国国技館
G1クライマックストーナメント1回戦
武藤敬司 vs 天龍源一郎
平成10年10月18日 神戸ワールド記念ホール
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 天山広吉 vs 天龍源一郎 越中詩郎
平成10年12月6日 愛知県体育館
SGタッグリーグ準決勝
武藤敬司 小島 聡 vs 天龍源一郎 越中詩郎
平成10年12月6日 愛知県体育館
SGタッグリーグ優勝決定戦
武藤敬司 小島 聡 vs 藤波辰爾 橋本真也
平成11年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成11年2月14日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成11年4月10日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs ドン・フライ
平成11年5月3日 福岡国際センター <ノーカット>
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天龍源一郎
平成11年7月20日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 小島 聡
平成11年8月11日 大阪府立体育会館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 永田裕志
平成11年8月14日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 安田忠夫
平成11年8月15日 両国国技館
G1クライマックスAブロック公式戦
武藤敬司 vs 小島 聡
平成11年8月15日 両国国技館
G1クライマックス優勝戦進出者決定戦
武藤敬司 vs 永田裕志
平成11年8月15日 両国国技館
G1クライマックス優勝決定戦
武藤敬司 vs 中西 学
平成11年10月11日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 中西 学
平成11年12月10日 大阪府立体育会館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天龍源一郎
平成12年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成13年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 大谷晋二郎 vs 中西 学 獣神サンダー・ライガー
平成13年2月4日 北海道立総合体育センター
武藤敬司 vs 飯塚高史
平成13年2月18日 両国国技館
武藤敬司 vs 村上一成
平成13年3月17日 愛知県体育館
武藤敬司 ドン・フライ vs 天山広吉 小島 聡
平成13年4月14日 日本武道館
武藤敬司 vs 川田利明
平成13年6月8日 日本武道館 <ノーカット>
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天龍源一郎
【DISC-4】プロレス界の至宝~その栄光の軌跡 2001-2003~
平成13年7月14日 日本武道館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs スティーブ・ウィリアムス
平成13年8月4日 大阪府立体育会館
G1クライマックスBブロック公式戦
武藤敬司 vs 西村 修
平成13年8月5日 大阪府立体育会館
G1クライマックスBブロック公式戦
武藤敬司 vs 獣神サンダー・ライガー
平成13年8月6日 愛知県体育館
G1クライマックスBブロック公式戦
武藤敬司 vs 小島 聡
平成13年8月8日 仙台市体育館
G1クライマックスBブロック公式戦
武藤敬司 vs 天山広吉
平成13年8月10日 両国国技館
G1クライマックスBブロック公式戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成13年8月11日 両国国技館
G1クライマックス準決勝
武藤敬司 vs 安田忠夫
平成13年8月12日 両国国技館
G1クライマックス優勝決定戦
武藤敬司 vs 永田裕志
平成13年9月8日 日本武道館
世界タッグ選手権
武藤敬司 太陽ケア vs 天龍源一郎 安生洋二
平成13年9月16日 名古屋レインボーホール
黒使無双 白使 vs 蝶野正洋 マイク・バートン
平成13年9月23日 なみはやドーム
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs スコット・ホール
平成13年10月8日 東京ドーム <ノーカット>
武藤敬司 馳 浩 vs 永田裕志 秋山 準
平成13年10月22日 新潟市体育館
世界タッグ選手権
武藤敬司 太陽ケア vs 天龍源一郎 安生洋二
平成13年10月27日 日本武道館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 蝶野正洋
平成13年10月28日 福岡国際センター <ノーカット>
IWGP&世界両タッグ選手権
武藤敬司 太陽ケア vs 藤波辰爾 西村 修
平成13年12月7日 日本武道館
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦
武藤敬司 太陽ケア vs 川田利明 長井満也
平成13年12月11日 大阪府立体育会館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 藤波辰爾
平成14年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 馳 浩 vs 藤波辰爾 西村 修
平成14年1月14日 横浜文化体育館
世界タッグ選手権
武藤敬司 太陽ケア vs マイク・バートン ジム・スティール
平成14年2月24日 日本武道館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 川田利明
平成14年4月10日 月寒グリーンドーム
チャンピオンカーニバル優勝決定トーナメント1回戦
武藤敬司 vs 小島 聡
平成14年4月10日 月寒グリーンドーム
チャンピオンカーニバル優勝決定戦
武藤敬司 vs マイク・バートン
平成14年4月13日 日本武道館
三冠ヘビー級王座決定戦
武藤敬司 vs 天龍源一郎
平成14年7月17日 大阪府立体育会館
世界タッグ選手権
武藤敬司 太陽ケア vs ブライアン・アダムス ブライアン・クラーク
平成14年7月20日 日本武道館
黒師無双 vs カズ・ハヤシ
平成14年7月20日 日本武道館
武藤敬司 ミル・マスカラス ドス・カラス vs アブドーラ・ザ・ブッチャー グラン浜田 愚乱・浪花
平成14年8月30日 日本武道館
武藤敬司 vs 太陽ケア
平成14年10月19日 新潟市体育館
武藤敬司 テリー・ファンク 渕 正信 vs 天龍源一郎 アブドーラ・ザ・ブッチャー 荒谷信孝
平成15年3月2日 両国国技館
武藤敬司 嵐 vs 橋本真也 大谷晋二郎
平成15年5月12日 ZEPP東京
武藤敬司 THE APEMAN NIGO a.k.a 宇野薫 TAKAみちのく vs ザ・グレート・コスケ ザ・グレート・サスケ THE APEMAN
平成15年6月8日 横浜文化体育館
世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦
武藤敬司 嵐 vs 小島 聡 ジミー・ヤン
平成15年7月6日 両国国技館
武藤敬司 川田利明 vs 橋本真也 小川直也
平成15年7月13日 大阪府立体育館
三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦
武藤敬司 vs 川田利明
【DISC-5】プロレス界の至宝~その栄光の軌跡 2003-2009~
平成15年9月6日 日本武道館
世界タッグ選手権
武藤敬司 嵐 vs ギガンテス TAKAみちのく
平成15年10月26日 日本武道館
世界タッグ選手権
武藤敬司 嵐 vs ブキャナン ディーロ・ブラウン
平成15年12月5日 日本武道館
武藤敬司 アブドーラ・ザ・ブッチャー サム・グレコ vs TAKAみちのく ジャマール ディーロ・ブラウン
平成16年1月3日 後楽園ホール
世界タッグ選手権
武藤敬司 嵐 vs ジ・イーグル ショーン・ヘルナンデス
平成16年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 ボブ・サップ vs 蝶野正洋 天山広吉
平成16年1月18日 大阪府立体育会館
世界タッグ選手権
武藤敬司 嵐 vs 小島 聡 カズ・ハヤシ
平成16年4月10日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs カズ・ハヤシ
平成16年4月13日 ZEPP東京
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成16年4月15日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs ジャマール
平成16年4月20日 代々木競技場第二体育館
チャンピオンカーニバル優勝決定トーナメント1回戦
武藤敬司 vs 大森隆男
平成16年4月20日 代々木競技場第二体育館
チャンピオンカーニバル優勝決定戦
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成16年7月18日 両国国技館
武藤敬司 vs 西村 修
平成16年10月9日 両国国技館
武藤敬司 西村 修 vs 棚橋弘至 中邑真輔
平成16年10月31日 両国国技館 <ノーカット>
武藤敬司 三沢光晴 vs 佐々木健介 馳 浩
平成17年1月3日 後楽園ホール
武藤敬司 デビッド・フレアー vs TARU ジョニー・ザ・ブル・スタンボリー
平成17年2月2日 後楽園ホール
世界タッグ選手権
武藤敬司 諏訪間幸平 vs 太陽ケア ジャマール
平成17年5月14日 東京ドーム
武藤敬司 vs ロン・ウォーターマン
平成17年7月15日 後楽園ホール
武藤敬司 嵐 vs 小島 聡 佐々木健介
平成17年7月26日 代々木競技場第二体育館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 小島 聡
平成17年12月5日 大田区体育館 <ノーカット>
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦
武藤敬司 曙 vs ディーボン ババ・レイ
平成18年7月3日 大田区体育館
武藤敬司 AKIRA 土方隆司 vs 鈴木みのる NOSAWA論外 竹村豪氏
平成18年7月23日 石川県産業展示館
武藤敬司 小島 聡 馳 浩 vs TARU 近藤修司 “brother”YASSHI
平成18年12月2日 浜松市体育館
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝戦進出者決定戦
武藤敬司 川田利明 vs 小島 聡 天山広吉
平成19年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 蝶野正洋 vs 天山広吉 小島 聡
平成19年3月26日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 大鷲 透
平成19年3月27日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成19年3月28日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 諏訪間
平成19年3月30日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 太陽ケア
平成19年3月30日 後楽園ホール <ノーカット>
チャンピオンカーニバル優勝決定戦
武藤敬司 vs 川田利明
平成19年7月1日 横浜文化体育館
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs 鈴木みのる
平成19年11月27日 長岡市厚生会館
世界最強タッグ決定リーグ戦
武藤敬司 ジョー・ドーリング vs 鈴木みのる アブドーラ・ザ・ブッチャー
平成19年12月9日 大阪府立体育会館
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦
武藤敬司 ジョー・ドーリング vs 小島 聡 諏訪魔
平成20年1月3日 後楽園ホール
世界タッグ選手権
武藤敬司 ジョー・ドーリング vs 小島 聡 TARU
平成20年2月24日 グリーンドーム前橋サブイベントエリア
武藤敬司 ドリー・ファンク・ジュニア 西村 修 vs ゾディアック 近藤修司 ブードゥーマスク
平成20年4月27日 大阪府立体育会館 <ノーカット>
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 中邑真輔
平成20年7月21日 月寒アルファコートドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 中西 学
平成20年8月31日 両国国技館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 後藤洋央紀
平成20年9月21日 神戸ワールド記念ホール
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 真壁刀義
平成20年10月13日 両国国技館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 中邑真輔
平成21年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 棚橋弘至
平成21年4月5日 後楽園ホール
チャンピオンカーニバル公式リーグ戦
武藤敬司 vs 高山善廣
監 修
流智美(プロレスライター)
プロレス史研究の第一人者、「週刊プロレス」連載他 著書多数。鉄人 ルー・テーズのマネージャーとしても有名。
仕様
品番 |
PCBE-62363 |
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ディスク枚数 |
DVD:5枚 |
収録時間 |
912分 |
言語 |
日本語 |
サイズ |
4:3 |
コピーライト |
©2009 テレビ朝日/新日本プロレスリング/全日本プロ・レスリング |
発売元 |
ビデオ・パック・ニッポン |
販売元 |
ポニーキャニオン |