闘魂三銃士 結成25周年記念DVD-BOX(3枚組)
カテゴリ: G1 CLIMAX,IWGPタッグ選手権,IWGPヘビー級選手権,NWA世界ヘビー級選手権,デスマッチ,ライバル対決,事件・裏切,凱旋帰国,初戴冠,東京ドーム,監修 流智美,選手単体
「闘魂三銃士結成から25年…」
激動の時代を駆け抜けた男達の熱き闘いの軌跡をDVD3枚に一挙収録!!全132試合収録、初DVD化23試合!武藤、蝶野、そして橋本大地が亡き父の素顔を激白!
価格 |
発売日 |
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¥17,160(税込) | 2013年9月27日発売 |
動画
流智美のココに注目!
武藤、蝶野、橋本がデビューしたのが1984年秋(橋本は9月1日、武藤、蝶野は直接対決で10月5日)だったから、この秋で丸30年を迎えたことになる。「闘魂三銃士」というユニットが結成されたのは1988年7月だったので、2013年が結成25周年。それを記念して作成されたDVD-BOXがこの作品である。定番の名勝負はもちろん、初DVD化の秘蔵名勝負23試合を含め、全132試合、562分というボリュームで三人の足跡をじっくりと検証しているほか、武藤、蝶野、そして橋本大地が新日本道場に勢揃いして、各試合当時の状況を細かく述懐してくれている。
42年に及ぶ新日本の長い歴史の中で俯瞰すると、三銃士が全盛時にあった1988年~2001年は「第三期」と位置付けることができる。アントニオ猪木、坂口征二、ストロング小林が牽引した時代が「第一期」、藤波辰巳、長州力が打倒・猪木に牙を剥き新しい時代を構築したのが「第二期」だったわけだが、三銃士にとって重荷だったのは藤波、長州ばかりでなく、既にセミ・リタイヤ状態にあった猪木がリング内外で種々の権力を握っていたことだった。このDVDではDisc 2で三銃士が猪木と対戦した8試合を収録しているが、「2世代前の大レスラー」と対峙したときの三銃士は新鮮で、非常に魅力的である。
かつて1975年8月7日、猪木が「NWF世界ヘビー級選手権」初防衛戦を前に自ら渡米し、ニュージャージー州ルーズベルト・スタジアムでルー・テーズ(当時59歳)と面談。「10月9日、私の初防衛戦の相手に、あなたを迎えたい」とオファーし、テーズがこれを快諾したことがあった。帰国した猪木(当時32歳)は発表の記者会見で「59歳の選手を初防衛の相手に迎えることに、批判はあるかもしれない。それは十分、承知の上です。でも、プロレスラーにとっては何歳年上であろうが、“絶対にリングで倒さなければならない人”がいるんです。私にとって、それがルー・テーズです。初防衛戦の相手は、最初からテーズと決めていました」と語っている。言うまでもなく、闘魂三銃士にとっての「倒さなければならない人」、それは猪木以外にいなかった。橋本の「時はきた!」という名言シーンを見るたび、あの控室で橋本の心に去来していた複雑な思いを想像する。おそらく、初防衛戦に27歳年上のテーズを迎えた猪木の心境そのものではなかったか?
藤波、長州の二人は「越えなければならない ワン・ジェネレーション前の先輩」だった。このDVD-BOXにはいわゆる「世代闘争」と呼ばれた12試合が第三章に収録されているが、対戦回数を重ねるにつれ、三銃士が藤波、長州に実力的に肉薄し、追いつき、そして追い越す様子が画面から浮かび上がってきて、「追われる者と追う者のコントラスト」が、見事に集約されている。DVDのDisc 3 では、三銃士が揃い踏みした5試合(1988・7・29有明を除く=現存する試合は5試合のみ)を一挙公開。トリオで登場した3人の表情は、まさしく「同期の桜」である。
武藤がこのDVD収録時、控室で私にこう言った。「力道山は一人で時代を支え、馬場さん、猪木さんは二人で時代を支え、長州さん、藤波さん、鶴田さん、天龍さんは4人で時代を支え、俺達3人と馳が、全日本の四天王と8人で時代を支えたでしょ?日本のプロレスの歴史って、倍々ゲームだったんですよ。倍々ゲームになったからこそ、俺たちは年に5回も6回も、東京ドームやナゴヤドーム、大阪ドームや福岡ドームを満杯にできたんです。力道山一人では、そう何回もドーム満杯にはなかったでしょ?」
さすが武藤、至言だと思った。「倍々ゲーム」で黄金時代を築いた「三銃士時代」を、このDVD-BOXで是非もう一回、見つめ直して頂きたい。
DISC-1(180分)収録内容
<序章> 結成 闘魂三銃士
昭和60年3月15日 鹿児島県立体育館
第1回ヤングライオン杯公式戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
昭和60年9月6日 碧南市臨海体育館
武藤敬司 ドン荒川 vs 上田馬之助 トニー・セントクレアー
昭和60年10月25日 大阪府臨海スポーツセンター
橋本真也 ブラック・キャット vs ジャイアント・グスタブ
昭和61年10月9日 両国国技館
武藤敬司 凱旋帰国挨拶
昭和61年11月3日 後楽園ホール
橋本真也 越中詩郎 vs 高田伸彦 木戸 修
昭和62年3月20日 後楽園ホール
第3回ヤングライオン杯優勝決定戦
橋本真也 vs 蝶野正洋
昭和62年6月12日 両国国技館
蝶野正洋壮行試合
蝶野正洋 木村健吾 vs
ケビン・フォン・エリック トニー・セントクレアー
昭和63年7月29日 有明コロシアム <ノーカット>
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs 藤波辰巳 木村健悟 越中詩郎
<第二章> 闘魂三銃士の躍進
平成元年4月24日 東京ドーム
IWGPヘビー級王座決定&闘強導夢杯トーナメント1回戦
蝶野正洋 vs ビッグバン・ベイダー
平成元年4月24日 東京ドーム
IWGPヘビー級王座決定&闘強導夢杯トーナメント1回戦
橋本真也 vs 長州 力
平成元年4月24日 東京ドーム
IWGPヘビー級王座決定&闘強導夢杯トーナメント準決勝
橋本真也 vs ビクトル・ザンギエフ
平成元年4月24日 東京ドーム
IWGPヘビー級王座決定&闘強導夢杯トーナメント決勝戦
橋本真也 vs ビッグバン・ベイダー
平成元年7月28日 戸田市スポーツセンター
橋本真也 帰国第1戦
橋本真也 vs ウラジミール・ベルコビッチ
平成元年8月3日 鳥取産業体育館
三国団体対抗戦 日本Bvsソ連
橋本真也 vs ワッハ・エブロエフ
平成元年9月20日 大阪城ホール
IWGPタッグ選手権
橋本真也 マサ斎藤 vs 長州 力 飯塚孝之
平成元年11月3日 後楽園ホール
橋本真也 vs ビッグバン・ベイダー
平成元年10月19日 山形市総合スポーツセンター
蝶野正洋 長州 力 vs ビッグバン・ベイダー グレート・コキーナ
平成元年11月3日 後楽園ホール
蝶野正洋 長州 力 vs 木村健悟 越中詩郎
平成2年3月23日 後楽園ホール
武藤敬司 凱旋帰国挨拶
平成2年4月27日 東京ベイNKホール <ノーカット>
武藤敬司帰国第1戦 IWGPタッグ選手権
橋本真也 マサ斎藤 vs 武藤敬司 蝶野正洋
平成2年6月12日 福岡国際センター
バトルライン九州トーナメント1回戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
バトルライン九州トーナメント決勝戦
武藤敬司 vs 橋本真也
平成2年6月18日 熊本県立総合体育館
武藤敬司 蝶野正洋 vs 橋本真也 佐々木健介
<第三章> 「俺たちの時代」越え
平成元年12月6日 大阪府立体育会館
ワールドカップ争奪リーグ戦準決勝
蝶野正洋 vs 長州 力
平成2年5月24日 東京ベイNKホール
長州vs闘魂三銃士シングル三番勝負第1戦
武藤敬司 vs 長州 力
平成2年5月28日 大阪府立体育会館
長州vs闘魂三銃士シングル三番勝負第3戦
橋本真也 vs 長州 力
平成4年5月17日 大阪城ホール
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 長州 力
平成4年6月26日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
蝶野正洋 vs 長州 力
平成6年4月4日 広島グリーンアリーナ
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 藤波辰爾
平成6年4月7日 熊本市体育館 <ノーカット>
橋本真也 パワー・ウォリアー vs 藤波辰爾 木戸 修
平成6年5月1日 福岡ドーム
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 藤波辰爾
平成6年6月13日 大阪府立体育会館
武藤敬司 vs 藤波辰爾
平成5年2月5日 札幌中島体育センター
武藤敬司 橋本真也 野上 彰 vs 天龍源一郎 阿修羅 原 石川敬士
平成5年8月8日 両国国技館
橋本真也 vs 天龍源一郎
平成6年2月17日 両国国技館
橋本真也 vs 天龍源一郎
DISC-2(193分)収録内容
<第四章> 師アントニオ猪木との激闘
昭和61年11月3日 後楽園ホール
武藤敬司 木村健吾 vs アントニオ猪木 ケビン・フォン・エリック
昭和61年12月8日 愛知県体育館
ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦
武藤敬司 藤波辰巳 vs アントニオ猪木 藤原喜明
昭和63年11月25日 広島県立体育館
ジャパンカップイリミネーションリーグ戦
蝶野正洋 橋本真也 藤波辰巳 vs
アントニオ猪木 長州 力 星野勘太郎
昭和63年12月7日 大阪府立体育会館
ジャパンカップイリミネーションリーグ戦優勝決定戦
蝶野正洋 橋本真也 藤波辰巳 vs
アントニオ猪木 長州 力 星野勘太郎
平成2年2月10日 東京ドーム
蝶野正洋 橋本真也 vs アントニオ猪木 坂口征二
平成6年3月16日 東京体育館
蝶野正洋 木戸 修 vs アントニオ猪木 安田忠夫
平成6年4月4日 広島グリーンアリーナ
武藤敬司 蝶野正洋 vs 長州 力 天龍源一郎
平成6年5月1日 福岡ドーム <ノーカット>
INOKI FINAL COUNTDOWN 1st
グレート・ムタ vs アントニオ猪木
<第五章> 至宝IWGPヘビー級王座を巡る激闘
平成6年5月1日 福岡ドーム
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 藤波辰爾
平成6年6月1日 仙台市体育館
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 藤原喜明
平成6年6月15日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 長州 力
平成6年9月23日 横浜アリーナ
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs パワー・ウォリアー
平成6年9月27日 大阪城ホール
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 蝶野正洋
平成6年12月13日 大阪府立体育会館
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 馳 浩
平成7年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 佐々木健介
平成7年2月4日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 天山広吉
平成7年2月19日 両国国技館
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs スコット・ノートン
平成7年4月16日 広島サンプラザ
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs ロード・スティーブン・リーガル
平成7年5月3日 福岡ドーム
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 武藤敬司
平成7年6月14日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天山広吉
平成7年7月13日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs ホーク・ウォリアー
平成7年9月25日 大阪府立体育会館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 平田淳嗣
平成7年10月9日 東京ドーム <ノーカット>
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 高田延彦
平成8年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 高田延彦
平成8年4月29日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
橋本真也 vs 高田延彦
平成10年8月8日 大阪ドーム
IWGPヘビー級選手権
蝶野正洋 vs 藤波辰爾
<第六章> IWGPタッグ秘蔵名勝負撰
平成2年5月28日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 馳 浩 越中詩郎
平成2年8月19日 両国国技館
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs マイク・イーノス ウェイン・ブルーム
平成3年11月5日 日本武道館
IWGPタッグ王座決定戦
武藤敬司 馳 浩 vs リック・スタイナー スコット・ノートン
平成7年6月12日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ王座決定戦
蝶野正洋 天山広吉 vs 橋本真也 平田淳嗣
平成7年7月13日 札幌中島体育センター
IWGPタッグ王座決定戦
橋本真也 平田淳嗣 vs スコット・ノートン マイク・イーノス
平成7年7月18日 札幌中島体育センター
IWGPタッグ選手権
橋本真也 平田淳嗣 vs 蝶野正洋 天山広吉
平成8年6月12日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ選手権
橋本真也 平田淳嗣 vs 山崎一夫 飯塚高史
平成8年7月16日 札幌中島体育センター
IWGPタッグ選手権
蝶野正洋 天山広吉 vs 山崎一夫 飯塚高史
平成9年10月19日 神戸ワールド記念ホール
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 佐々木健介 山崎一夫
平成10年年4月4日 東京ドーム
IWGPタッグ選手権
武藤敬司 蝶野正洋 vs 橋本真也 西村 修
平成10年6月5日 日本武道館
IWGPタッグ王座決定戦
蝶野正洋 天山広吉 vs 天龍源一郎 越中詩郎
平成14年3月24日 尼崎市記念公園総合体育館
IWGPタッグ王座決定戦
蝶野正洋 天山広吉 vs 永田裕志 中西 学
平成14年6月5日 大阪府立体育会館
IWGPタッグ選手権
蝶野正洋 天山広吉 vs 中西 学 西村 修
平成15年3月9日 名古屋レインボーホール
IWGPタッグ選手権
蝶野正洋 天山広吉 vs 高山善廣 真壁伸也
平成17年10月30日 神戸ワールド記念ホール
IWGPタッグ選手権
蝶野正洋 天山広吉 vs 棚橋弘至 中邑真輔
平成18年3月19日 両国国技館
IWGPタッグ選手権
蝶野正洋 天山広吉 vs 永田裕志 山本尚史
DISC-3(189分)収録内容
<第七章> G1 CLIMAX熱戦譜
平成3年8月7日 愛知県体育館
第1回G1クライマックスBブロック公式リーグ戦
蝶野正洋 vs 長州 力
平成3年8月11日 両国国技館
第1回G1クライマックスBブロック優勝戦進出者決定戦
蝶野正洋 vs 橋本真也
第1回G1クライマックス優勝決定戦
蝶野正洋 vs 武藤敬司
平成4年8月11日 両国国技館
第2回G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメント準決勝
蝶野正洋 vs 武藤敬司
平成4年8月12日 両国国技館
第2回G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメント優勝決定戦
蝶野正洋 vs リック・ルード
平成6年8月3日 両国国技館
第4回G1クライマックスAブロック公式リーグ戦
蝶野正洋 vs 長州 力
平成6年8月7日 両国国技館
第4回G1クライマックス優勝決定戦
蝶野正洋 vs パワー・ウォリアー
平成7年8月13日 両国国技館
第5回G1クライマックスAブロック公式リーグ戦
武藤敬司 vs リック・フレアー
平成7年8月14日 両国国技館
第5回G1クライマックス準決勝
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成7年8月15日 両国国技館
第5回G1クライマックス優勝決定戦
武藤敬司 vs 橋本真也
平成10年8月1日 両国国技館
第8回G1クライマックス決勝トーナメント準々決勝
橋本真也 vs 天龍源一郎
平成10年8月2日 両国国技館
第8回G1クライマックス決勝トーナメント準決勝
橋本真也 vs 小島 聡
第8回G1クライマックス優勝決定戦
橋本真也 vs 山崎一夫
平成14年8月10日 両国国技館
第12回G1クライマックス決勝トーナメント準決勝
蝶野正洋 vs 天山広吉
平成14年8月11日 両国国技館
第12回G1クライマックス優勝決定戦
蝶野正洋 vs 高山善廣
平成17年8月10日 ツインメッセ静岡
第15回G1クライマックスAブロック公式リーグ戦
蝶野正洋 vs 川田利明
平成17年8月14日 両国国技館
第15回G1クライマックス優勝決定トーナメント準決勝
蝶野正洋 vs 中邑真輔
第15回G1クライマックス優勝決定戦
蝶野正洋 vs 藤田和之
<第八章> 三銃士、それぞれの道
平成2年7月19日 静岡産業館
橋本真也 アレキセイ・チューリン公開練習
平成2年7月22日 月寒グリーンドーム
異種格闘技戦
橋本真也 vs アレキセイ・チューリン
平成9年9月23日 日本武道館
異種格闘技戦
橋本真也 vs ジーン・フレジャー
平成9年11月2日 福岡ドーム
異種格闘技戦
橋本真也 vs フーベルト・ヌムリッヒ
平成10年1月4日 東京ドーム
異種格闘技戦
橋本真也 vs デニス“ハリケーン”レーン
平成2年12月26日 浜松アリーナ
異種格闘技戦
橋本真也 vs トニー・ホーム
平成3年2月5日 札幌中島体育センター
異種格闘技戦
橋本真也 vs トニー・ホーム
平成3年9月23日 横浜アリーナ
異種格闘技戦
橋本真也 vs トニー・ホーム
平成13年1月4日 東京ドーム
橋本真也 vs 長州 力
平成13年3月20日 代々木競技場第二体育館
橋本真也、猪木軍として新日本に来襲
平成13年4月9日 大阪ドーム
橋本真也 vs 佐々木健介
平成2年9月14日 広島サンプラザ
グレート・ムタ vs 馳 浩
平成2年9月30日 横浜アリーナ
グレート・ムタ vs リッキー・スティムボート
平成8年4月29日 東京ドーム
グレート・ムタ vs 新崎“白使”人生
平成8年10月20日 神戸ワールド記念ホール
グレート・ムタ vs 獣神サンダー・ライガー
平成11年1月4日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs スコット・ノートン
平成11年2月14日 日本武道館
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 佐々木健介
平成11年4月10日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs ドン・フライ
平成11年5月3日 福岡国際センター
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 天龍源一郎
平成11年7月20日 札幌中島体育センター
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 小島 聡
平成11年10月11日 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権
武藤敬司 vs 中西 学
平成13年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 大谷晋二郎 vs 中西 学 獣神サンダー・ライガー
平成13年3月17日 愛知県体育館
武藤敬司 ドン・フライ vs 天山広吉 小島 聡
平成13年9月16日 名古屋レインボーホール
黒使無双 白 使 vs 蝶野正洋 マイク・バートン
平成13年9月23日 なみはやドーム
三冠ヘビー級選手権
武藤敬司 vs スコット・ホール
平成14年1月4日 東京ドーム
武藤敬司 馳 浩 vs 藤波辰爾 西村 修
平成6年9月19日 石川県産業展示館
蝶野正洋 vs 馳 浩
平成7年2月12日 後楽園ホール
平成維震軍興行
平成7年2月12日 後楽園ホール
蝶野正洋 天山広吉 ヒロ斉藤 vs 橋本真也 長州 力 平田淳嗣
平成9年2月2日 後楽園ホール
蝶野正洋 スコット・ノートン マーカス・パグウェル vs
武藤敬司 中西 学 小島 聡
平成9年2月16日 両国国技館
蝶野正洋 スコット・ノートン マーカス・パグウェル vs
長州 力 佐々木健介 安田忠夫
平成11年4月10日 東京ドーム
ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
蝶野正洋 vs 大仁田 厚
平成11年5月31日 大阪府立体育会館
蝶野正洋 ドン・フライ nWoスティング vs
武藤敬司 天山広吉 小島 聡
平成11年6月8日 日本武道館
蝶野正洋 ドン・フライ vs 武藤敬司 小島 聡
平成11年7月21日 札幌中島体育センター
蝶野正洋 AKIRA 大仁田 厚 vs 武藤敬司 天山広吉 ヒロ斉藤
平成14年2月1日 北海道立総合体育センター
蝶野正洋×アントニオ猪木 公開討論
平成14年5月2日 東京ドーム
蝶野正洋 vs 三沢光晴
平成15年5月2日 東京ドーム
GHCヘビー級選手権
蝶野正洋 vs 小橋健太
<最終章> そして、伝説へ…
平成2年8月16日 千葉公園体育館
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs
ビッグバン・ベイダー クラッシャー・バンバン・ビガロ
ザ・ソウルテイカー
平成3年10月18日 広島サンプラザ
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs 藤波辰爾 長州 力 馳 浩
平成5年2月16日 両国国技館
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs
越中詩郎 木村健悟 ザ・グレート・カブキ
平成6年5月26日 津市体育館
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs 藤波辰爾 長州 力 藤原喜明
平成6年5月28日 セラトピア土岐
武藤敬司 蝶野正洋 橋本真也 vs
スコット・ノートン マイク・イーノス ブラッド・アームストロング
監 修
流智美(プロレスライター)
プロレス史研究の第一人者、「週刊プロレス」連載他 著書多数。鉄人 ルー・テーズのマネージャーとしても有名。
主な出演者
武藤,蝶野,橋本
仕様
品番 |
TCED-1939 |
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ディスク枚数 |
DVD:3枚 |
収録時間 |
562分 |
言語 |
日本語 |
サイズ |
16:9 |
コピーライト |
©2013 テレビ朝日/新日本プロレスリング |
発売元 |
ビデオ・パック・ニッポン |
販売元 |
TCエンタテインメント |
タグ
- 闘魂三銃士
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